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| La Vita インストラクター 服部 努 |
ウォーキングがおススメな理由 |
体の特徴は年齢によって変化します。何もせず過ごしていけば、歳を重ねるごとに筋肉の量・強さは弱まっていくものですが、今の体力を維持するつもりで運動を行うことは健康の維持・増進につながり、とてもよいことです。
その方法のひとつとして「ウォーキング」をおススメしているわけですが、その理由は
・ウォーキングは何歳になっても始めることのできる運動であること
・効果が多様であること
・体力の維持=進行的な老化に歯止めをかけるのに役立つこと
などがあげられます。
年齢ごとの体の特徴に合わせ、ウォーキングしてみましょう。
20-30歳代の方
- 体力、筋力ともピークの年代なので適度な運動を!
最も骨や筋肉が強く柔軟であるのが、何も運動をしないと20歳をピークに衰えていきます。筋肉、骨ともに充実している時期なのでウォーキングで体力強化を目指しましょう。
- 美肌・美脚に!!
歩くことにより筋肉が収縮し血液が循環する「ミルキング・アクション」という作用が働き、脚が細く美しくなると言われています。 歩くことでふくらはぎの筋肉が乳をしぼるように血管を圧迫し、血液を心臓に送り返すので、そう呼ばれているのです。また、新陳代謝が活性化され老廃物の分泌を促し肌を美しくします。
運動不足は足の筋肉の働きを弱め、むくみの原因にもなるので注意しましょう。
40-50歳代の方
- 生活習慣病や肩こり、腰痛の予防や中高年になると増えてくる内蔵脂肪型肥満の予防、解消に
40-50歳代は働き盛りで忙しい毎日を送っていることと思いますが、いつまでも元気に過ごしていきたいものです。そのためにも、日頃から健康を管理して急増している生活習慣病を予防、改善の手段の1つとしてウォーキングを行いましょう。
60歳代以上
- 丈夫な足腰を維持し、脳を活性化し老化を防ぐ!!
「老化は足から」とよく言われています。年齢とともに歩くことが億劫になったり、足腰が辛くなった等を身をもって実感している方も多いのではないでしょう か?それによって歩く機会が少なくなると、老化は進行するのです。歩くための足の筋肉の中には大脳から命令を受け取る受容器と呼ばれるものがあり、歩くこ とで大脳は全身への命令を送ると同時に各筋肉からの報告という刺激を受けているわけです。
冬など気温の低いときのウォーキングは血管が収縮し血圧が上がってしまいます。
ウォーキング中に血圧をあげないことが効果を得るためには大前提になるので、防寒にも気を使い、血圧の高い方は特に注意しましょう。 |
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