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| La Vita インストラクター 服部 努 |
温泉が恋しい季節 |
皆さんこんにちは。冬本番という感じで、毎日寒い日が続いていますね。
そんなとき、「温泉であったまりたいなぁ」なんて思い浮かべることも少なくないはず。
ということで、最近は温泉に通うことが少し多くなった服部です。
さて今回は、そんな温泉についてをお話してみたいと思います。
「なぜ、温泉?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
「実はラ・ヴィータのお風呂は、天然温泉なんです!!!」
あれ?ご存知でした…よね…?(^_^;)
実は私、「温泉入浴指導員」という資格を取得してきました。
ラ・ヴィータは天然温泉を利用した運動施設です。この「温泉」での入浴を単なる汗を流すだけの「入浴」とせず、皆様の健康づくりに役立つ利用を、と思ったのがきっかけです。
ラ・ヴィータの温泉はどんなお湯なのか…?気になりますよね。
これは後々お話していきます。 |
そもそも、温泉とは? |
温泉とは、「温泉法」で定められた定義によると、
・規定量以上の化学成分を含むもの
・泉温が25℃以上のもの
のどちらかを満たすものとされています。
ラ・ヴィータの温泉は、 どちらの条件も満たしています 。 |
温泉の歴史 |
近代医学が取り入れられる以前は、けがや病気の治療を経験的な方法に頼っていました。
その方法の一つが温泉です。温泉は治療に使われていたのです。
各地の温泉で、その近隣の住人の間に「けがをしたら○○温泉」「やけどなら○○温泉」「子宝に恵まれなければ○○温泉」などといったように言い伝えられているのもその名残です。
ちなみに、武田信玄は26ヵ所の隠し湯を発見していたそうです。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、あの武蔵坊弁慶は山形の瀬見温泉を発見したとの言い伝えがあります。
また、小野小町は小野川温泉発見と、この山形県にも温泉には古い歴史があるのです。 |
温泉にはどんな種類があるの? |
温泉の中でも、医療効果が医学的に認められている温泉水を「療養泉」といい、主成分によって9種類に大別されています。
| 泉 名 |
特 徴 |
| 単純温泉 |
泉温は25℃以上あっても、含有成分がどれも規定量に達しない温泉。刺激が少なく、効能もさまざま。 |
| 単純二酸化炭素泉 |
炭酸ガスが溶けていて細かい泡が出るため、「泡の湯」とも言われています。 |
| 炭酸水素塩泉 |
アルカリ性の泉質で重炭酸土類泉、重曹泉の2種類があります。肌がなめらかになり、特に重曹泉は「美人の湯」とも言われています。 |
| 塩化物泉 |
海水の成分に似た食塩を含んでいます。入浴後、肌についた食塩が汗の蒸発を防ぐため保温効果は抜群。 |
| 硫酸塩泉 |
「脳卒中の湯」「傷の湯」とも呼ばれ、カルシウムを含む石膏泉、ナトリウムを含む芒硝泉、マグネシウムを含む正苦味泉の3つにわけられます。 |
| 含鉄泉 |
炭酸鉄泉、緑ばん泉の2つにわけられます。湧き出した当初は無色透明ですが酸素に触れると茶褐色に変色し、効能も弱まります。 |
| 硫黄泉 |
硫化水素ガス特有のにおいが特徴。血管を拡張させる作用があります。黄白色の沈殿物は「湯の花」と呼ばれます。 |
| 酸性泉 |
肌に染みる強い刺激があります。肌の弱い人は湯ただれをおこす場合も。慢性的な皮膚病の治療などに利用されます。 |
| 放射能泉 |
微量の放射能を含みラジウム泉、ラドン温泉とも呼ばれます。皮膚や呼吸器から吸収されますが、入浴後はすぐに排出されるので心配ありません。 |
ラ・ヴィータの温泉はこのうち、「 塩化物泉 」と「 硫酸塩泉 」に該当します。
気になる効能については…?
次回お伝えします (^◇^#) お楽しみに! |
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